米俳優組合(SAG)の執行部がストライキ決議へ向けた準備を進めるなかで、所属する有名スターたちが反旗を翻した。
ジョージ・クルーニーやマット・デイモン、トム・ハンクスら130人を超えるスターは、15日(月)に執行部にあてた書簡のなかで、SAGがストに踏みきればさらなる経済悪化を招くため、今後3年間は他のハリウッドの組合と協調することを求めている。
この書簡を受け取った会長は、直前の集会で「このようなひどい不況のときこそ、組合員たちの生活を保護するのがわたしたちの役割です。企業側が新しいメディアにおいて何億ドルもの収益をあげているときに、われわれが不当な犠牲を払うつもりはありません」と語っていた模様。仲間から冷や水を浴びせられた格好でつね。
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